上の状態の血糖値が、下の1番左側の写真の「429」だった場合、ほぼ壊死をして足を切断する状態になったはずです。
下の真ん中の写真の「185」の血糖値だった場合も、33%以上はなかなか治らず、壊死に届いてしまう場合も普通にあります。1番右側の写真の「145」の血糖値だった場合は、治りが遅いのが通常です。この時、血糖値を上げてしまう食べ物を続けて食べたり飲んだりした場合は、真ん中の写真と同じ状態になってしまいます。
血糖値管理がいかに重要なことなのかを、自覚できる良い事例になってしまいました。この場合、なるべくお風呂は入らず、患部に雑菌が入らないようにすることが重要ポイントになります。
早い処置をすることが出来、よかったですね。通常の人よりも回復が遅い糖尿病患者の方が、通常の人よりも早い回復をしている事実がそこにあります。

今回は、10月2日から糖尿病を攻略するべく、回復食事をして回復してきました。彼女は、本来、今回の最大寒気で命を落とすことが決まっていたような人でした。案の定、今回の寒気で、血管萎縮が予想通り始まり、血流が血管萎縮のために滞り、栄養が毛細血管へ運ばれないため、肌がガサガサになったり、擦り切れたり、いつもよりもダメージを受けやすい体になっていました。このダメージを計算に入れて、イチヤ流の回復食事を積み上げてきたので、ギリギリ麻痺を治しながらも、逃げ切れた模様です。まずは一安心。寒いということは、体にとって、恐ろしくリスクになります。もしこれが、夏の時期であれば、彼女は回復食事の分量が、4分の1程度で同じ回復をしたことでしょう。暖かいか寒いかは、命を分けます。皆さん、くれぐれも体を冷やさないように、冬を乗り切ってください。血流の滞りの初歩は、肩こり、筋肉痛、肌のガサガサ、などが出てきます。その時に気づいて欲しいのは、血流が滞っていると言うことです。まずは温めてみてください。それだけで事情が変わるはずです。



