重度糖尿病患者の歩行困難で、足が壊死する寸前だった、血糖値429の彼女です。
今年は暖冬だったため、かなり助かりました。10日位前から、麻痺や感覚を取り戻すための食事を追加したので、今までのベースができていたため、一気に回復が始まりました。血糖値のほうも、145を割ってくれれば、正常な人の範囲に入ってくるので、もう少しといったところでしょう。
血糖値が高いだけで、血液がドロドロです。そこに中性脂肪やコレステロールで道が塞がれると、目詰まりを起こし、毛細血管に栄養が行きません。そこに寒さで、血管萎縮が始まると、酸素と栄養がいかないため、激痛が走り続け、壊死が始まります。この状態が、足の切断になります。彼女はギリギリ交わしたようです。
今月で67歳になりますが、とても70近い方の若さとは思えぬほどの美人度を取り戻しています。顔の若返りと、内臓や血管の若返りは、同時に行われていますので、一気に回復している事が手に取るように分ります。これは「一矢流」ならではの現象です。
触っても感じなかった足が、すべて感じるようになりました。しかし部分によっては、感覚がまだ半分程度の場所もある為、回復を5割ということで表記してあります。しびれの麻痺の部分は、かなりの緩和回復を見せ、7割程は完全に回復しています。この期間は、およそ10日間です。変化は、5日前後で一気に変化してきました。もしこの季節が夏へ向かっている季節であれば、もう安全圏内と言えたでしょう。夏の代謝率は、それほどの差があると言うことです。しかし今回は冬に向かっておりますので、血管萎縮を意識しなければいけません。今の状態をご破算にするほど、血管萎縮が始まれば、一気に不具合が起こってきます。暖冬で良かったですね。
彼女は、きちんとメカニズムを理解してきたようなので、自分がどの位置にいるか把握できているため、きちんと備えていることでしょう。この若さと美貌で、70歳がいたら驚異的ですね。その辺も楽しみにしております。順調回復、よかったですね!
通常、この状態では、2ヶ月程度でこの回復はあり得ません。10年かかってもこの回復にはなりません。そもそも、麻痺と感覚がなくなってしまったら、一生戻る事は無いというのは、病院と薬剤師の見解になります。常識の範囲の解釈では、追いつかないため、まさに奇跡の中の幸運な人と言えるでしょう。よほど善行を積んできたとお見受けします。無口だった彼女は、今、はつらつとうるさいぐらいにおしゃべりをします。幸せが表情から見て取れますね。本当によかったです。彼女もまた、死を間近に見た一人です。特に近年の3年間は、毎日が激痛だったと振り返り、笑顔で話してくれます。まだまだ続きますので、彼女の行く末を見届けてください。